2012年に猫カフェ(猫バー)をご案内してから今年の東京ゲームショウ 2016 では、10 年以上当社の拠点である池袋地区にあるフクロウバー「いけふくろうカフェ」をぜひご紹介します。コンセプトはキャットバーと同じで、1,400円で1時間、約15羽のフクロウが待っている部屋で優しく撫でてもらえる。いつもの日本のように、部屋に入ってこれらのかわいい生き物に近づく前に、まず手を洗い、靴を脱がなければなりません。また、私たちには軽食を食べたり、腕に抱えて持ち運んだりする権利もあります。近年、日本でもフクロウバーが登場し始め、猫と同じくらい人気を集めています。
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東京ゲームショウ2016:ショーの振り返り、熱狂編?
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